節分。受書について
以前からお似合いだと思っていた、鬼さんとお福さん。
本日、御結納を執り行う事となりました。
お福さんから鬼さんへの受書の例です。
受書は「確かに結納品を受け取りました」という領収書のようなものです。
贈り主とお相手の部分は「⚪︎⚪︎家」と書く事が多いのですが、
今回はご本人同士の氏名で書かせてにただきました。
結納へ向けてご両家擦り合わせの内容の中に、
「受書をご用意するのか」
「お名前部分はお苗字かフルネームか」
も含まれてくる場合があります。
ご両家しっかりとご相談の上、ご用意を進めていただき
心温まる結納式となりますように。
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